リニューアルしました。簡単に紹介します。
Theatre Brook「Special」
日本人離れしたルックスと濃ゆいキャラクターの佐藤タイジ率いる骨太ロックンロールバンドのベスト。「ありったけの愛」「カウント9」「涙の海」「まばたき」など名曲ぞろい。ジャケはカツシンらしい。
The Blue Hearts「High Kicks」
5枚目。ブルーハーツのアルバムの中で一番好きです。小学校のときにテープでよく聴いてました。「ネオンサイン」「闘う男」「Too Much Pain」収録。この3曲は特に歌詞が好きですね。Too Much Painは僕がギターで初めて弾けるようになった曲です。コード弾きだけどね。
Blur「Parklife」
ブラーVSオアシス、ブリットポップ全盛期のアルバム。「Girls & Boys」「End of Century」「Parklife」「Clover over Dover」が好きです。捨て曲皆無。
Oasis「Morning Glory」
省略。
Red Hot Chili Peppers「Carifornication」
実を言うと、レッチリのアルバムってファンキーでカッコいいのは分かってるのに、なぜか聴く気が起こらないんですよ。曲数がムダに多かったりするし。だけど唯一何回でも聴きたくなるのがこれ。名曲が怒涛のように流れ続けますね。
New Order「Technique」
NOでは一番好きなアルバム。新譜と迷うところだけど。一番ダンス色が強いですね。アルバムの統一性がすばらしいね。
Paul Weller「Days of Speed」
UKロックのオヤジもしくはアニキ的存在のポール・ウェラー御大。これってアコースティックのライブアルバムなんだけど、その場の臨場感が非常に感じられます。ジャム時代の「English Rose」を歌いだした時の観客の反応がすごすぎて、その場に行きたくなってしまいます。「That's Entertainment」や「Town Called Mallice」もやってますよ。