くるりライブ映像@台湾 その2

言葉はさんかく こころは四角

曲紹介の英語がすごいテキトーだったけど、あれで多分通じてるんでしょう。この曲もいいね。


Anarchy In The Musik

かっこいい!サスペンダーズのコーラスもいいね。極めつけはやはり2回もやった「シャープも フラットも ナチュラルも〜」だね。岸田氏の壊れ具合が最高。髪の毛がまさにクラゲ状態。最初はヘンな曲だなぁって思ってたんですが、ここまでハマるとは我ながらビックリ。


ヘイ!マイマイ!!(音が出ないけどサスペンダーズの踊りから推測。)

音が出ないのが残念。この曲未だによく知らんのよね、とかって言うとスウェンサーさんに怒られそうだなぁ(笑)


ワンダーフォーゲル

台湾でもやっぱり新譜の宣伝してます。サスペンダーズ、特に左の人ノリノリ!長年演奏してきただけあって、ホント安心して聴けますね。


東京

台湾のファンもこの曲は好きみたいですね。始まった瞬間の反応がすごい。


 くるりの今回のツアーではコンサートホール&指定席ってのがコンセプトだったと思いますが、台湾の野外ライブでもツアーと同じ曲ばかりですね。

7/15付け岸田日記に、ツアーのメンバーの詳細が書いてありました。最後に載せておきます。

バンドの、メンバー紹介。

わたくし、岸田(ギター、歌、タンバリン)。

そして、佐藤(ベースギター、コントラバス、コーラス、NMR社長、亀岡観光大使)。

…………。

ここからの顔ぶれは今回の肝です。

ニャッキー(ドラムセット、シンバル、ゲーマー、最年少、沖縄出身)。

カーウィン(キーボード、ギター、バンジョー、コーラス、ウェールズ出身)。

そして、ザ・サスペンダーズの面々。

高尾先輩(バリトン声、パーカッション、笛など、百戦錬磨)。

エンユミ(メゾ・ソプラノ声、パーカッション、笛など、着物美人)。

ふっっちぃ(テノール声、パーカッション、パーカッション、笛など、ゴルフ)。

以上、7人編成のラインナップです。24歳から46歳まで、俺は真ん中よりちょっと下かな、みたいな。

ツアー、お楽しみに。